講師は中山恭子内閣総理大臣補佐官でした。
テレビで拝見したことがありますが、実際に間近で見ると話し方も穏やかでたいへんきれいな方でした。ウズベキスタン全権大使時代の写真を見せていただきましたが、一目惚れしそうでした。
後でお会いした同じ出身の方にも、中山さんの良さが加わればすばらしいと同じ参加者一同 同感していました。
講演を聴いて風光明媚なウズベキスタンに一度行ってみたいと思いました。
拉致問題では、北朝鮮から一時帰国した拉致被害者の方を戻すかどうかで国家として国民をどう守るかの視点から戻さないことに決めた、外交の緊迫感のある場面に直面した話を聞くことができ、よかったです。